刑事訴訟法– tag –
-
有罪判決をした裁判官は、控訴審の保釈を判断できるか
刑事
第1審で有罪判決をした裁判官が、同じ事件の控訴審で保釈を認めるかどうかの判断に加わっていた。最高裁は、その裁判官はこの判断から除斥されるとして、高裁の決定を取り消し差し戻した。 -
勾留を認めた地裁の決定を、最高裁が取り消した理由
刑事
贈賄の疑いをかけられた人を勾留するかどうかで、東京地裁のなかで判断が分かれた事案。最高裁は勾留を認めた準抗告審の決定を取り消し、判断を覆すには元の評価がなぜ不合理なのかを具体的に示す必要があるとした。 -
保釈の取消しと保証金の没取は同時でなくてよい 最高裁が高裁判例を変更
刑事
保釈が取り消されたあと、日を改めて保釈保証金を没取することはできるのか。最高裁第三小法廷は「できる」と判断し、これと反対の結論をとっていた昭和27年の大阪高裁決定を変更しました。 -
法律にない科料40万円が確定 最高裁はどう直したか
刑事
簡易裁判所が法定刑にない科料40万円を科し、そのまま確定した。検事総長の非常上告を受けた最高裁が、その部分を破棄しつつ、新しい刑は言い渡さないと判断した事例。
1